Monday, October 12, 2015

楊月清 : 一場難得的台日交流晚宴

一場難得的台日交流晚宴

 (圖文報 導: 

1- 剛下機的旅日著名文學家, 晚宴主人黄文雄大師,出口成章談興濃!

由日本、中國、談到台灣……真的令在座兩代人獲益匪淺!

 

2- 日本長崎純心大學准教授石井望, 在北京、蘇州都住過幾年, 能說   一口京片子,是很有些名氣的學者,斯文有禮又帥氣!

 

3- 歡迎日本貴客席上; 保華月清可敬的好友; 
前台灣教授協會會長 學識淵深的莊萬壽教授

4- 歡迎日本貴客席上; 保華月清可敬的好友; 
前台灣教授協會會長 , 現任台灣北社副社長陳儀深夫婦

5- 林保華楊月清夫婦和長崎來客; 看過大量保華文章的石井望教授    亠見如故!

 

6- 感恩可敬的好友黄文雄大師 (1) 的安排, 能和亠見如故的石井望教授結緣!

 

7- 老中青三代熱烈歡迎日本貴客,

前排左起……旅日著名台派大佬黄文雄大師、長崎石井先生、評論員林保華、前台教會會長莊萬壽教授,後排……左起、台灣北社副社長陳儀深夫婦、剛卸任的公投盟執行長小新吳濬彥、反共團理事長保華嫂楊月清、前立委周倪安辦公室主任謝德謙、何律師、前衞出版社林文欽社長! 志同道合 、可敬的好友自遠方來,大家氣氛熱烈,歡聚一堂,不亦快哉!

 

8- 石井先生的釣魚台最新研究報告

 

林保華:
與日本長崎純心大學准教授石井望聚會,近來他研究釣魚台的歸屬問題,曾在民報、新頭殼發表他的觀點。這次來台灣將召開3場記者會,解釋他的認識。他的普通話相當流利。
「尖閣は琉球の一部」記載の最古の地図 1804年独製
松井望美
201591720
02
シェア
601
ツイート
148
ブックマーク
19
メール
印刷
[PR]
マウスオーバーで音声オン
Ads by Google [PR]
 自民党の国際情報検討委員会などの17日の会合で、尖閣諸島が琉球(沖縄)に含まれることを示す1804年のドイツ製の地図が発表された。従来最古とされていた地図より60年以上古く、同党は、尖閣諸島領有の正当性をアピールする資料として外務省などに活用を働きかける方針だ。
特集:領土問題
 地図は、1780年代に尖閣諸島周辺などを探索したフランスの航海家の情報に基づき、ドイツの地図発行人が1804年に作製。尖閣諸島が琉球と同じ色で塗られ、台湾との間に線が引かれている。長崎純心大の石井望准教授がインターネット上の古書店で見つけ、会合で発表した。
 石井氏によると、これまでは尖閣諸島が琉球に含まれていると示す地図は1868年のドイツ製のものが最古とされていたという。
 同委の原田義昭委員長は「はるか昔から先進国が尖閣は琉球の一部だと認識していたと示すもの。外務省や内閣官房のホームページへの掲載など、情報発信を検討させたい」と述べた。(松井望美)

No comments:

Post a Comment